夏ノ暑サニモマケズ
2008年8月5日(火) 猛暑!
昨日といい、きょうといい、必要以上の暑さである。
朝、<Kussharo Factory>のシャッターを開けた後、まだシャッターが半開き状態(=開店前)の<ぢぢカヌー>スタッフミーティングに飛び入り参加した。
新聞のとある記事を指差しながら、むーみんが言う。
「読んだあ?」
なになに?
28度で「けんか注意報」
イライラが最も表に出るのは気温28度前後。夫婦げんかなど対人関係のトラブルや車の運転に注意を−。
ほう。
しかし、北海道人は28度までもたないべ。25度でもはや思考回路停止状態じゃ。
「カヌーの予約も入ってないし、出かけちゃうか」という<ぢぢカヌー>スタッフの発言を、仕事で出かける予定のあった<Kussharo Factory>のスタッフは慌てて説得する。
「だめだめ!留守中にお願いしたいことがあるんだから」
「なあに?」
「看板犬用のドッグフードが代引きで届くことになっている。ついては…」
「代引きの代理だあ」
「そのとおりである」
まんまと、もとい丁重にお願いしたのち、仕事で町内某所に出かけたのであった(クドい)。
そして気温が25度以上になっていたがために、思考回路が停止状態になっていた<Kussharo Factory>のスタッフは暴挙に出る。この閑散期、もとい繁忙期に。
「久しぶりに津別峠にでも行ってみるか」
ほぼ1年ぶりである。
そして昨年8月1日の本ブログに登場した強烈な個性を持つおじいとも、ほぼ1年ぶりに劇的な(?)再会を果たした。
「前にも会ったことがあるんでないかい?」
なかなか記憶力のあるおじいであった。まさか、全員に言っているンじゃあるまいのう?

雄大な景色の屈斜路湖を堪能した帰路、再びおじいと接する。なんといってもおじいが駐車場へと続く道沿いにどっかりと座っているもんだから、致し方ないのであった。
そして話しかけてきた。
「急いでないんだべ?」
なかなか失礼なおじいであった。それにしても、なしてわかったんだべ?
そこからおじいの快進撃が始まった。
「このまえ手相をみた子供のコレがまた、ヒドいんだわ。生命線も頭脳線もあったもんじゃない。あんなしょうもない手相は、おれも80年以上生きているけど初めて見たんだわ。で、話をしてみたら案の定、バカな奴で…云々かんぬん」
「ところで、コレいくら?」
「それでな、オレはそいつに言ってやったんだ」
「コレ!」
「でもな、オレもあまりにもヒドいもんだから正直にいえなくて」
「いくら!」
「んっ!? なんだって?」
並べてある商品について尋ねてみても、おかまいなしに話しまくる。
お元気で何よりであった。そしておじいは別れ際にいった。
「また会おうな」
そうだね。
昨日といい、きょうといい、必要以上の暑さである。
朝、<Kussharo Factory>のシャッターを開けた後、まだシャッターが半開き状態(=開店前)の<ぢぢカヌー>スタッフミーティングに飛び入り参加した。
新聞のとある記事を指差しながら、むーみんが言う。
「読んだあ?」
なになに?
28度で「けんか注意報」
イライラが最も表に出るのは気温28度前後。夫婦げんかなど対人関係のトラブルや車の運転に注意を−。
ほう。
しかし、北海道人は28度までもたないべ。25度でもはや思考回路停止状態じゃ。
「カヌーの予約も入ってないし、出かけちゃうか」という<ぢぢカヌー>スタッフの発言を、仕事で出かける予定のあった<Kussharo Factory>のスタッフは慌てて説得する。
「だめだめ!留守中にお願いしたいことがあるんだから」
「なあに?」
「看板犬用のドッグフードが代引きで届くことになっている。ついては…」
「代引きの代理だあ」
「そのとおりである」
まんまと、もとい丁重にお願いしたのち、仕事で町内某所に出かけたのであった(クドい)。
そして気温が25度以上になっていたがために、思考回路が停止状態になっていた<Kussharo Factory>のスタッフは暴挙に出る。この閑散期、もとい繁忙期に。
「久しぶりに津別峠にでも行ってみるか」
ほぼ1年ぶりである。
そして昨年8月1日の本ブログに登場した強烈な個性を持つおじいとも、ほぼ1年ぶりに劇的な(?)再会を果たした。
「前にも会ったことがあるんでないかい?」
なかなか記憶力のあるおじいであった。まさか、全員に言っているンじゃあるまいのう?

雄大な景色の屈斜路湖を堪能した帰路、再びおじいと接する。なんといってもおじいが駐車場へと続く道沿いにどっかりと座っているもんだから、致し方ないのであった。
そして話しかけてきた。
「急いでないんだべ?」
なかなか失礼なおじいであった。それにしても、なしてわかったんだべ?
そこからおじいの快進撃が始まった。
「このまえ手相をみた子供のコレがまた、ヒドいんだわ。生命線も頭脳線もあったもんじゃない。あんなしょうもない手相は、おれも80年以上生きているけど初めて見たんだわ。で、話をしてみたら案の定、バカな奴で…云々かんぬん」
「ところで、コレいくら?」
「それでな、オレはそいつに言ってやったんだ」
「コレ!」
「でもな、オレもあまりにもヒドいもんだから正直にいえなくて」
「いくら!」
「んっ!? なんだって?」
並べてある商品について尋ねてみても、おかまいなしに話しまくる。
お元気で何よりであった。そしておじいは別れ際にいった。
「また会おうな」
そうだね。
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