2008-08

マリモとぬか床の共通点とは

2008年7月27日(日) 晴れ!

♪ピリカ ピリカ タント シリ ピリカ♪

昨晩は、今月に入って初めてじゃないかい?ってぐらい美しい満天の星空であった。
でもって今朝は放射冷却でけっこう冷え込んだ。
ゆえに日中はもンのすごい青空が広がった。久しぶりじゃ。
<Kussharo Factory>の洗濯担当はうれしくなって2回も洗濯機を動かした。天日で乾かせるのはありがたいことである。

<Kussharo Factory>のフレンドリー・プレイス阿寒湖アイヌコタンへ行ってみると−。
いつもは民芸品店の照明が灯されていて、こんなカンジの部落が
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およっ!? 真っ暗である。まさか部落閉鎖か? と思いきや、今晩は「ガイヤナイト」なんだと。
脚本家の倉本聰氏が命名したガイヤとは、ギリシャ神話に登場する大地の女神で、闇が半日を覆う本来の地球を認識するためにも、「たまには電気を消してローソクの灯りで過ごしてみよう」という夜なのだ。お客さまもタイマツを掲げてアイヌコタンを出発し、湖岸まで行進。
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実際に倉本氏も来られていて、セレモニーも行われた。

ところで。
阿寒湖といえばマリモ。マリモといえば阿寒湖っちゅーぐらい両者は切っても切れない関係である。
そんな「マリモ」とは、「鞠状の藻」のことで、日本国内でも存在する湖はいくつかある。しかしながら美しい鞠状でかつある程度の大きさまで成長するのは阿寒湖が一番!なので国の特別天然記念物に指定されているわけである。

阿寒湖の民芸品店ならば必ずといっていいほど売られているマリモだが、実は2種類ある。
海外か国内かはともかく、どこかの湖で実際に育ったモノが「天然マリモ」。
糸状体=バラバラ状態の藻を手で丸めて加工したモノが「アートマリモ」。
どこにも「阿寒湖で採集されたマリモ」とは謳っておりませんから、そこんところは勘違いされぬよう。
だって、特別天然記念物だもん。阿寒湖のマリモが売られるわけないっしょ。

「昔、アイヌは(阿寒湖のマリモを)自由に採れたのにねえ」
「(マリモの)たたきはうまかったなあ」
「えー、酢の物のほうがイケたっしょ」
……。

どちらもきちんと世話をすれば育ちます。ええ、育ちますとも。植物ですから。
基本的には水道水でOK。一週間に一回程度、水を替えてあげればいいそうです。
ちょうど時期的に、夏休みの自由研究にはもってこいですぜ。そもそも1年に1〜5ミリほどの成長だそうだから、観察日記をつけるのにラクだあねえ。

「暑い時期、ある程度の日数で家を空ける場合に限っては冷蔵庫に入れてあげてください」という店員の説明を聞いた女性客が即答していた。
「まあ、ぬか床と同じだね。あたしもいま冷蔵庫に(ぬか床を)入れてこっちに来てるの」

コメント

マリモちゃん

阿寒湖で去年買ったマリモン達。
今、すくすくとまっすぐに育っています。e-259
 今の所、まだきれいな緑色。そのうち、マリゴケ色になるのかな〜e-443
はやいとこ、お吸い物に入れて,食っちまうかなv-365

その際は

ごちそうしてね。

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