エイプリルフールだけにウソみたいな天気
2008年4月1日(火) 猛吹雪
すさまじい勢いで新年度が幕を開けた。
昨日、夕方の天気予報では夜9時〜24時間、弟子屈には
がずらりと並んでいた。並んではいたが、夜9時の段階ではなーんにも降っておらず、日付が変わるころになんとなーくちらちら降ってきたなあ程度を見届けてZZZ。
でもって、朝起きたらぷち吹雪。失礼しました。新聞屋さんは頑張って来ていた。ご苦労さま。
とはいえ、風がどんどん強くなっていくのが見ているだけでもわかる。
午前9時過ぎ、暴風雪警報が発表されました。
うーむ。困った。どうしても出かけねばならぬ用事があるのだ。
1人で遭難するよりは複数で遭難したほうが心強いという邪な考えのもと、仲間をさそって3人で出発した。
雪だけが降るぶんにはいくらでも構わないのだが、風が伴うのはいただけない。
それでも行きは比較的、順調に目的地へたどりついた。
「おっ、弟子屈のガソリンスタンドでも値段が下がっているぞ」と会話をするくらいの余裕はあったのである。
のっぴきならぬ用事を済ませたころには一段と風雪が強まっていた。
ガソリンと灯油を買って早く帰るべし。
レギュラー1ℓ=149円だったのが128円だと!
すみません。道路整備やマッサージチェアも大切でしょうが、目先のガソリンのほうが実は大切な庶民もいます。
正直、たいへんありがたいです。
某セルフ式ガソリンスタンドは20円も値下げした当日だってーのに、テレビでどこの局でも採り上げているような行列は
まったく見られず。
そりゃそうだよな。こんな吹雪の日にわざわざ来る客なんざ、いないべさ。うちらだって仕方なく出てきたんだし…などとブツブツ言いながら給油すべく車から降りる。
瞬時に凍死するんじゃないべかと思うくらいの暴風雪。ひょえー!!!
ま、前が見えんぞ。
機械にはシートがかけられているものの何の役にも立っておらず、操作用のタッチパネルにまで雪がへばりついている状態。
お金の投入口はどこじゃ?
「油種を選択してください」
表示はどこじゃ?
やっとの思いで給油開始までこぎつけたものの、レバーを握っても肝心なガソリンが出てこない! おーい!
遭難者を救助するかのように事務所から係員のお兄さんが出てきてくれて、持っていたレバーを取り上げたかと思うといきないコンクリート製の柱にたたきつけた。
なにっ!?
凍っていて作動しないんだと。たたきつけた後は確かに動くようになったが、ちょっと間違えたら壊れるんでないかい?
とはいえ、レバーの心配より自分たちの心配じゃ。
すっかり雪だるま状態になった人間が車に乗り込んだもんだから、ガラスの内側が曇っちまった。
おまけにわずかな停車時間ながらフロントガラスに雪がへばりついてしまって、なんも見えん。
右側を運転手、左側を助手席に座った仲間が確認してガソリンスタンドを出る。
地元の人間が「あそこが閉まったら終わりだ」=周辺の他の峠が通行止めになっても最後まで開いている=多少の吹雪ではゲートが閉まらないという目安にしている野上峠が通行止めになったという道路表示が出ていて、「こりゃ、たいへんだ」ということを思い知る。
それでもなんとか道路端上方にある路肩指示板を頼りに、前を走っている車の後を慎重に着いていき屈斜路コタンまでたどりついたのであった。
結果的には、コタンまではたどりついたものの駐車スペースまではたどりつけんかった。
屈斜路コタンのメインストリートからちょっと脇に入らねばならぬのだが、吹き溜まりがすごすぎてスタックする可能性があったためである。
なので除雪のジャマにならない場所に車を置いて猛吹雪の中、18ℓの灯油タンクを持って歩いて帰った。
途中、<ヌサ>祭壇のようすを撮りに行こうかなあという考えが頭をよぎったのだが、次の瞬間、もンのすごい風雪が吹き荒れたために生命の危険を感じ、あきらめた。
興味のある方は屈斜路湖ライブカメラでどうぞ。
http://www.masyuko.or.jp/livecam.html
こんな日、外で用を足すように躾られている<Kussharo Factory>の看板犬は命がけじゃ。
あー、またネギ=<pikusa プクサ>ギョウジャニンニクが遠のいてゆく…。
すさまじい勢いで新年度が幕を開けた。
昨日、夕方の天気予報では夜9時〜24時間、弟子屈には
がずらりと並んでいた。並んではいたが、夜9時の段階ではなーんにも降っておらず、日付が変わるころになんとなーくちらちら降ってきたなあ程度を見届けてZZZ。でもって、朝起きたらぷち吹雪。失礼しました。新聞屋さんは頑張って来ていた。ご苦労さま。
とはいえ、風がどんどん強くなっていくのが見ているだけでもわかる。
午前9時過ぎ、暴風雪警報が発表されました。
うーむ。困った。どうしても出かけねばならぬ用事があるのだ。
1人で遭難するよりは複数で遭難したほうが心強いという邪な考えのもと、仲間をさそって3人で出発した。
雪だけが降るぶんにはいくらでも構わないのだが、風が伴うのはいただけない。
それでも行きは比較的、順調に目的地へたどりついた。
「おっ、弟子屈のガソリンスタンドでも値段が下がっているぞ」と会話をするくらいの余裕はあったのである。
のっぴきならぬ用事を済ませたころには一段と風雪が強まっていた。
ガソリンと灯油を買って早く帰るべし。
レギュラー1ℓ=149円だったのが128円だと!
すみません。道路整備やマッサージチェアも大切でしょうが、目先のガソリンのほうが実は大切な庶民もいます。
正直、たいへんありがたいです。
某セルフ式ガソリンスタンドは20円も値下げした当日だってーのに、テレビでどこの局でも採り上げているような行列は
まったく見られず。
そりゃそうだよな。こんな吹雪の日にわざわざ来る客なんざ、いないべさ。うちらだって仕方なく出てきたんだし…などとブツブツ言いながら給油すべく車から降りる。
瞬時に凍死するんじゃないべかと思うくらいの暴風雪。ひょえー!!!
ま、前が見えんぞ。
機械にはシートがかけられているものの何の役にも立っておらず、操作用のタッチパネルにまで雪がへばりついている状態。
お金の投入口はどこじゃ?
「油種を選択してください」
表示はどこじゃ?
やっとの思いで給油開始までこぎつけたものの、レバーを握っても肝心なガソリンが出てこない! おーい!
遭難者を救助するかのように事務所から係員のお兄さんが出てきてくれて、持っていたレバーを取り上げたかと思うといきないコンクリート製の柱にたたきつけた。
なにっ!?
凍っていて作動しないんだと。たたきつけた後は確かに動くようになったが、ちょっと間違えたら壊れるんでないかい?
とはいえ、レバーの心配より自分たちの心配じゃ。
すっかり雪だるま状態になった人間が車に乗り込んだもんだから、ガラスの内側が曇っちまった。
おまけにわずかな停車時間ながらフロントガラスに雪がへばりついてしまって、なんも見えん。
右側を運転手、左側を助手席に座った仲間が確認してガソリンスタンドを出る。
地元の人間が「あそこが閉まったら終わりだ」=周辺の他の峠が通行止めになっても最後まで開いている=多少の吹雪ではゲートが閉まらないという目安にしている野上峠が通行止めになったという道路表示が出ていて、「こりゃ、たいへんだ」ということを思い知る。
それでもなんとか道路端上方にある路肩指示板を頼りに、前を走っている車の後を慎重に着いていき屈斜路コタンまでたどりついたのであった。
結果的には、コタンまではたどりついたものの駐車スペースまではたどりつけんかった。
屈斜路コタンのメインストリートからちょっと脇に入らねばならぬのだが、吹き溜まりがすごすぎてスタックする可能性があったためである。
なので除雪のジャマにならない場所に車を置いて猛吹雪の中、18ℓの灯油タンクを持って歩いて帰った。
途中、<ヌサ>祭壇のようすを撮りに行こうかなあという考えが頭をよぎったのだが、次の瞬間、もンのすごい風雪が吹き荒れたために生命の危険を感じ、あきらめた。
興味のある方は屈斜路湖ライブカメラでどうぞ。
http://www.masyuko.or.jp/livecam.html
こんな日、外で用を足すように躾られている<Kussharo Factory>の看板犬は命がけじゃ。
あー、またネギ=<pikusa プクサ>ギョウジャニンニクが遠のいてゆく…。
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