スタッフ研修 in 網走
2008年3月4日(火) くもり ときどき 晴れ
「ただいま!」と視察から帰ってきたことをお知らせし、追い追い報告していきまーすと言っておきながら「ほ」の字も記さないまま、早○日…。
どうしても必要に迫られて釧路に行かねばならない、とか、今回の視察で知り合ったK氏からいただいた日本酒=三重県・元坂酒造の純米大吟醸「酒屋八兵衛」(山田錦全量使用!)を味わおう兼報告会を開かなければならなかったりと、なかなか落ち着かないのである。ちなみに元坂酒造の女将さんは酒の味と同じくお美しい。
http://gensaka.com/
ほんでもって、きょうは<Kussharo Factory>のスタッフ研修として、「流氷&道立北方民族博物館見学ツアー」が行われたし。
2週間あまりの視察では、それなりに勉強もしてきた。
その勢いがまだ続いているのと、ゆかいな仲間の一人つるこちゃんが「この前、(生まれてから)ウン十ウン年目にして初めて流氷を見て来たよ」と発した言葉でスイッチオン!
驚いちゃならんぞ。
生まれも育ちも北海道人っちゅー中には、「流氷?見たことなーい」「雪まつり?見たことないなあ」という人が少なくない。
<Kussharo Factory>の木彫り担当も生まれてからウン十ウン年、一度も流氷を見たことがないのであった。
「流氷、見に行く?」
「行く!」
見事な即答。
「せっかくだから民族博物館も見て来るべ」
「んだ、んだ」
「わん!」
くもっていた天気も、家を出るころには薄日がさしてきた。
久しぶりに<モコトヌプリ>藻琴山からの屈斜路湖を見た。

オホーツク海に面している釧網本線の北浜駅は、流氷が見られる駅として有名である。

ちょうどノロッコ号が停車していた。流氷が見られる時期限定で知床斜里−網走間をゆーっくり走る列車。ダルマストーブなんかも設置され、スルメを焼いて食べながら景色も味わいましょうってことである。

ちょっと先頭車両を写そうと思ったら期せずして旅行者の列に紛れ込んでしまい、言われるがままにカメラを係員に渡してちゃっかり記念写真を撮ってもらってしまった。
カンペキな旅行者である。
今年は流氷がびっちり押し寄せたようで、見渡す限りの雪原状態である。
初めて見る者は満足したようだ。
流氷を堪能したあとは天都山(てんとざん)にある北海道立北方民族博物館へ。
http://hoppohm.org/

ホームページ割引券をプリントアウトして握りしめていったので、入館料大人1人450円→400円。
ネーミングの通り、北方に暮らす諸民族の文化を紹介してくれる施設である。
エントランスでドーンとマンモスのお出迎えを受けつつ、常設展示場へと進む。

アイヌも樹皮衣や獣皮衣、魚皮衣のほか、珍しい素材という意味では鳥皮衣なども見られる。が、ほかの北方民族が着たものとしてアザラシの腸製衣があるというのには驚いたというか感心したというか…。

北欧スカンジナビア半島に住むサミ族はコーヒーミルを使っていたんだと。もちろんヨーロッパに住む人々との交易が始まってからのものだというが、コーヒーおよびコーヒー器具愛好者としては魅かれる一品である。

ほ、欲しい…!
今月23日までの企画展は「森の人 ウデヘ〜ウスリー・タイガに暮らす」が行われている。
ウスリー・タイガとはロシア沿海地方に広がるトラやヒョウが生息している原生林のことで、この地に住む先住民がウデヘ族である。
今から100年ほど前、ウスリー・タイガ周辺を探検したロシア軍将校が体験を基に書いた本が「デルス・ウザーラ」である。日本では黒澤明監督の映画としてご存知の方もいらっしゃるのでは?
今回はハバロフスク在住の画家による水彩画を中心に、ウデヘの文化を垣間見ることができる。
いやいやいやいや、それにしてもこの鮮やかな衣装の美しさといったら!

<Kussharo Factory>のなんちゃって刺繍担当はしばらく見とれていた。
コレクターとしては見逃せない一筆箋(2008年1月1日ブログ参照)300円と、今回の視察から収集を決めた缶バッジ(追い追い説明)150円をGETする。

帰りは美幌峠経由で帰宅。

−というわけで、視察報告はまた次回。
「ただいま!」と視察から帰ってきたことをお知らせし、追い追い報告していきまーすと言っておきながら「ほ」の字も記さないまま、早○日…。
どうしても必要に迫られて釧路に行かねばならない、とか、今回の視察で知り合ったK氏からいただいた日本酒=三重県・元坂酒造の純米大吟醸「酒屋八兵衛」(山田錦全量使用!)を味わおう兼報告会を開かなければならなかったりと、なかなか落ち着かないのである。ちなみに元坂酒造の女将さんは酒の味と同じくお美しい。
http://gensaka.com/
ほんでもって、きょうは<Kussharo Factory>のスタッフ研修として、「流氷&道立北方民族博物館見学ツアー」が行われたし。
2週間あまりの視察では、それなりに勉強もしてきた。
その勢いがまだ続いているのと、ゆかいな仲間の一人つるこちゃんが「この前、(生まれてから)ウン十ウン年目にして初めて流氷を見て来たよ」と発した言葉でスイッチオン!
驚いちゃならんぞ。
生まれも育ちも北海道人っちゅー中には、「流氷?見たことなーい」「雪まつり?見たことないなあ」という人が少なくない。
<Kussharo Factory>の木彫り担当も生まれてからウン十ウン年、一度も流氷を見たことがないのであった。
「流氷、見に行く?」
「行く!」
見事な即答。
「せっかくだから民族博物館も見て来るべ」
「んだ、んだ」
「わん!」
くもっていた天気も、家を出るころには薄日がさしてきた。
久しぶりに<モコトヌプリ>藻琴山からの屈斜路湖を見た。

オホーツク海に面している釧網本線の北浜駅は、流氷が見られる駅として有名である。

ちょうどノロッコ号が停車していた。流氷が見られる時期限定で知床斜里−網走間をゆーっくり走る列車。ダルマストーブなんかも設置され、スルメを焼いて食べながら景色も味わいましょうってことである。

ちょっと先頭車両を写そうと思ったら期せずして旅行者の列に紛れ込んでしまい、言われるがままにカメラを係員に渡してちゃっかり記念写真を撮ってもらってしまった。
カンペキな旅行者である。
今年は流氷がびっちり押し寄せたようで、見渡す限りの雪原状態である。
初めて見る者は満足したようだ。
流氷を堪能したあとは天都山(てんとざん)にある北海道立北方民族博物館へ。
http://hoppohm.org/

ホームページ割引券をプリントアウトして握りしめていったので、入館料大人1人450円→400円。
ネーミングの通り、北方に暮らす諸民族の文化を紹介してくれる施設である。
エントランスでドーンとマンモスのお出迎えを受けつつ、常設展示場へと進む。

アイヌも樹皮衣や獣皮衣、魚皮衣のほか、珍しい素材という意味では鳥皮衣なども見られる。が、ほかの北方民族が着たものとしてアザラシの腸製衣があるというのには驚いたというか感心したというか…。

北欧スカンジナビア半島に住むサミ族はコーヒーミルを使っていたんだと。もちろんヨーロッパに住む人々との交易が始まってからのものだというが、コーヒーおよびコーヒー器具愛好者としては魅かれる一品である。

ほ、欲しい…!
今月23日までの企画展は「森の人 ウデヘ〜ウスリー・タイガに暮らす」が行われている。
ウスリー・タイガとはロシア沿海地方に広がるトラやヒョウが生息している原生林のことで、この地に住む先住民がウデヘ族である。
今から100年ほど前、ウスリー・タイガ周辺を探検したロシア軍将校が体験を基に書いた本が「デルス・ウザーラ」である。日本では黒澤明監督の映画としてご存知の方もいらっしゃるのでは?
今回はハバロフスク在住の画家による水彩画を中心に、ウデヘの文化を垣間見ることができる。
いやいやいやいや、それにしてもこの鮮やかな衣装の美しさといったら!

<Kussharo Factory>のなんちゃって刺繍担当はしばらく見とれていた。
コレクターとしては見逃せない一筆箋(2008年1月1日ブログ参照)300円と、今回の視察から収集を決めた缶バッジ(追い追い説明)150円をGETする。

帰りは美幌峠経由で帰宅。

−というわけで、視察報告はまた次回。
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