2008-07

師走には除雪車もはしる

2007年12月30日(日) 晴れ ときどき くもり

夢かうつつか幻か−。
幻聴!? うんにゃ…現実だあ。
遠くから寝ぼけた頭の中に「ぴー ぴー」という音が響く。

除雪車の警告音である。
うわあー、来たあ。
雪ハネせねば…。

北海道人だけかどうかは知らんが、少なくともこの辺りでは「雪かき」=「雪投げ」=「雪ハネ」は同じ意味で、使う言葉によって北海道人歴がわかる。

(北海道人歴が)長い人は「雪ハネ」。(同)短い人は「雪かき」。北海道人歴は短いけど意識して北海道人になっちゃおって人はぎこちなく「雪ハネ」を使用するものと思われる。

ほんとかあ?

たぶん、おそらく、この辺りに降る雪は水分が少なく軽いので、はね飛ばす、という感覚に近かったからではなかろうか。これはあくまでも想像なので信じないように。

しかーし。
近ごろの雪ときたら、温暖化の影響だべか、重いこと重いこと。
プラスチックのスコップにも雪がひっついて投げたつもりが離れんかったりして。

そんなモタモタしている横を、うなりをあげて除雪車が通り過ぎていく。
07123001

除雪車、というかドライバーさんの腕にも除雪のうまい下手があると思う。
コタンを担当しているドライバーさんは上手です。
07123002

フルオートマティックはやっぱりスゴい。
当たり前っちゃあ当たり前だが、1回往復しただけで道はスッキリさ。
07123003

除雪車が開けてくれた道をさっそく通り、屈斜路湖畔にある<ヌサ>祭壇経由で
07123004
近隣パトロールをしてみたが、そのとき除雪していたのは<ぢぢカヌー>だけだった。

(余談であるが、除雪車が通ったすぐあとは結構すべりやすいのでお気をつけを。車でも同じ。シロウト=観光客はただでさえ不慣れな雪道で除雪車を見かけると救われたかのように喜んですぐ後ろをついて行こうとするが、これが一番恐いんである。除雪車が吹き飛ばす雪煙を浴びて生きた心地がしない)

むーみんが全手動式器具=ママさんダンプと呼ばれるモノで除雪に励んでいた。
その傍らで、ぢぢは半オート半手動式機具=小型除雪機で雪を吹き飛ばしていた。しかし吹き飛ばしたはずの雪の後を進んでいっているような…。

07123005

よそんちの除雪を見ていても自分んとこの雪がなくなるわけではないから、うちに帰って地道に(ママさんダンプとスコップでの除雪を)やるかあ。

きょうは除雪で始まり、何を考えたか小掃除以上大掃除未満の中掃除くらいを手がけてしまって。
いやいやいやいや、体がこわいことこわいこと。

明日はいよいよ2007年最後の1日。
何するべか?

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