新しい部署が発足
2008年5月2日(金) 晴れ
暑い!
起きた時点ですでに外は暑かった。どういうことでぃ?
こんな日の山登りは、斜面うんぬんより気温との戦いである。
某林道へのゲート前で見知らぬ町民(かどうかもわからんが)と遭遇する。
「何を採りに行くんだい?」
「んっ!? 森林浴」
顔が日に焼けてヒリヒリ痛い。もう手遅れ。…何が?
この時期の風物詩のひとつに、漬物樽洗いがある。
たいがいの家庭で、たぶん漬物をすべて食べ切れずにこのときを迎えてしまう。それでも今年、残ったのはサワー漬2本だったから好成績であろう。
ってゆーか、あと2本くらい食べればよかったっしょ、っていう話も…。
それができないんでいっ!
といいつつも、食糧危機が声高に叫ばれている今日この頃。
何から何まで値上げしているし、そもそも品質が信じられないモノばかりである。
やっぱ自給自足しかないかあ。
この時期の風物詩のひとつに、道や畑をせわしなく動き回るトラクターの姿がある。
今年は記録にも記憶にも残る少雪であった。
雪はそれなりに積もると保温効果がある。北海道でも平均気温が低いこのあたりのエリアで、秋に小麦(の種)を撒くことができるのもそのためだ。
それが少ない雪のせいで保温効果が薄れた。例年になく地中深くまでシバレ=凍結が入ってしまったんである。
農家さんたちはなかなか乾かない畑を見ながら、土起こしができずにあせっていた。
ビート(砂糖大根)の苗がポットで育ちすぎてしまうと、葉がからまってしまって機械では植えつけられなくなるんだと。
するってえと、て、手作業?
毎朝毎夕、畑を見に行っていると聞き胸が痛んでいたが、ここのところ晴天が続いているのでどうやら本格的な作業が始まったご様子。
そして<Kussharo Factory>も動き出した。
スタッフが「パパさん」と慕うA氏は農作物の改良研究や、農家さんへの作業アドバイスなどをウン十年も生業としてきた。そのパパさんと妻であるママさんに「家庭菜園でもやってみよっかなあ」と意気込んで打ち明けたら即座に「そんな面倒なことやめなさい」と却下された。あれ?
「あんたたちが食べる分くらい、ウチで作っておいてあげるからその分、本業に精を出しなさい」だと。
これまでも、野菜はほとんどパパさんとママさんから供給されてきた。なので野菜の品質は問題ないのだが、自給自足ですぐに取り掛かれることとなれば、魚モノと肉モノはムリなので残るは野菜しかない。
ありがたいお言葉なのだが、やるな!と言われるとよけいにやってみたくなるっちゅーもんである。
でも、何を作る?
簡単で手間がかからなくて。保存のきかないモノだったら量はいらないし。うーむ。
とりあえず、今日は「じゃがいも」を植えてみた。
なして「じゃがいも」かって?
3月に、ゆかいな仲間Y氏がニコニコしながら近づいてきた。
「じゃがいも、いらないかい? ちょっと芽が出始めてるけど」
「いただきます!」
「そうかい? じゃ、玄関前に置いておくから帰りに持って行って」
「はーい」
で、かなり芽が出始めていたじゃがいも、それも2袋(1袋20kgくらい)をゲットした。
いもだんごを作って冷凍したり、すりおろしてお好み焼きにしたり、サラダで食べたりとかなり頑張ったのだが、芽の成長はそれ以上に頑張っていた。なので、早々に張り合うのをあきらめた。
それが種芋。
<Kussharo Factory>畑仕事担当は、雑草の中から器用に土を円形に15箇所くらい掘り起こして、1箇所につき5コくらいずつ(芽の出た)じゃがいもを投入。1時間以上かかって作業を終わらせたときは「こんなもんだべ」と至極満足げであった。
収穫が楽しみだのう。
で、夜−。
山へ行ったり畑仕事をして疲れた体をいたわりながらテレビで「趣味の園芸」を見る。
いろいろな野菜の作り方を紹介していた。グッドタイミングである。
<Kussharo Factory>の畑仕事担当は、ふむふむとしたり顔で頷きながら力強く宣言した。
「よし! 来年はカンペキだぞ!」
おいおい、今年は…ってゆーか、きょう、それもわずか数時間前に植え付けたばかりなんだけど!?
珍しいことをしたからって、雪は降らないだろうけど霜が降りたりして?
暑い!
起きた時点ですでに外は暑かった。どういうことでぃ?
こんな日の山登りは、斜面うんぬんより気温との戦いである。
某林道へのゲート前で見知らぬ町民(かどうかもわからんが)と遭遇する。
「何を採りに行くんだい?」
「んっ!? 森林浴」
顔が日に焼けてヒリヒリ痛い。もう手遅れ。…何が?
この時期の風物詩のひとつに、漬物樽洗いがある。
たいがいの家庭で、たぶん漬物をすべて食べ切れずにこのときを迎えてしまう。それでも今年、残ったのはサワー漬2本だったから好成績であろう。
ってゆーか、あと2本くらい食べればよかったっしょ、っていう話も…。
それができないんでいっ!
といいつつも、食糧危機が声高に叫ばれている今日この頃。
何から何まで値上げしているし、そもそも品質が信じられないモノばかりである。
やっぱ自給自足しかないかあ。
この時期の風物詩のひとつに、道や畑をせわしなく動き回るトラクターの姿がある。
今年は記録にも記憶にも残る少雪であった。
雪はそれなりに積もると保温効果がある。北海道でも平均気温が低いこのあたりのエリアで、秋に小麦(の種)を撒くことができるのもそのためだ。
それが少ない雪のせいで保温効果が薄れた。例年になく地中深くまでシバレ=凍結が入ってしまったんである。
農家さんたちはなかなか乾かない畑を見ながら、土起こしができずにあせっていた。
ビート(砂糖大根)の苗がポットで育ちすぎてしまうと、葉がからまってしまって機械では植えつけられなくなるんだと。
するってえと、て、手作業?
毎朝毎夕、畑を見に行っていると聞き胸が痛んでいたが、ここのところ晴天が続いているのでどうやら本格的な作業が始まったご様子。
そして<Kussharo Factory>も動き出した。
スタッフが「パパさん」と慕うA氏は農作物の改良研究や、農家さんへの作業アドバイスなどをウン十年も生業としてきた。そのパパさんと妻であるママさんに「家庭菜園でもやってみよっかなあ」と意気込んで打ち明けたら即座に「そんな面倒なことやめなさい」と却下された。あれ?
「あんたたちが食べる分くらい、ウチで作っておいてあげるからその分、本業に精を出しなさい」だと。
これまでも、野菜はほとんどパパさんとママさんから供給されてきた。なので野菜の品質は問題ないのだが、自給自足ですぐに取り掛かれることとなれば、魚モノと肉モノはムリなので残るは野菜しかない。
ありがたいお言葉なのだが、やるな!と言われるとよけいにやってみたくなるっちゅーもんである。
でも、何を作る?
簡単で手間がかからなくて。保存のきかないモノだったら量はいらないし。うーむ。
とりあえず、今日は「じゃがいも」を植えてみた。
なして「じゃがいも」かって?
3月に、ゆかいな仲間Y氏がニコニコしながら近づいてきた。
「じゃがいも、いらないかい? ちょっと芽が出始めてるけど」
「いただきます!」
「そうかい? じゃ、玄関前に置いておくから帰りに持って行って」
「はーい」
で、かなり芽が出始めていたじゃがいも、それも2袋(1袋20kgくらい)をゲットした。
いもだんごを作って冷凍したり、すりおろしてお好み焼きにしたり、サラダで食べたりとかなり頑張ったのだが、芽の成長はそれ以上に頑張っていた。なので、早々に張り合うのをあきらめた。
それが種芋。
<Kussharo Factory>畑仕事担当は、雑草の中から器用に土を円形に15箇所くらい掘り起こして、1箇所につき5コくらいずつ(芽の出た)じゃがいもを投入。1時間以上かかって作業を終わらせたときは「こんなもんだべ」と至極満足げであった。
収穫が楽しみだのう。
で、夜−。
山へ行ったり畑仕事をして疲れた体をいたわりながらテレビで「趣味の園芸」を見る。
いろいろな野菜の作り方を紹介していた。グッドタイミングである。
<Kussharo Factory>の畑仕事担当は、ふむふむとしたり顔で頷きながら力強く宣言した。
「よし! 来年はカンペキだぞ!」
おいおい、今年は…ってゆーか、きょう、それもわずか数時間前に植え付けたばかりなんだけど!?
珍しいことをしたからって、雪は降らないだろうけど霜が降りたりして?


