2007-12

マークは★だけにあらず。3つじゃないけど

2007年12月1日(土) 晴れ

12月に限らず、月初めの楽しみといえばジャンジャカジャン!
広報である。
おらが町で発行している広報誌、その名も「てしかが」。そのまんま。いや、べつにヒネリを期待しているわけでもないし、ここでヒネリもいらないと思うが。

弟子屈町の広報誌は自治会を通じて各戸に配布される。何軒かはちょーっと離れているお宅もあったりして、このあたりの区長さん(の仕事なので)はたいへんである。

12月ならでは、といえばコレ。

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名称はわからんが、ご丁寧に1枚ずつくださる。そりゃあ毎年、楽しみにしてるというかアテにしている町民もいるんだろうけど、とくに必要としていない町民もいるんだろうと思われる。
幸い、年号も西暦も干支も書かれていないんだから毎年毎年使えるデザインである。
欲しい町民にだけ配れば?…ってゆーか財政難だったら廃止対象にしてもいい…んでないかい…。

ま、ま、とりあえず楽しみな広報誌を。
さっそく開いてみると、いつの間にか行われていた(いや、べつに知らせてほしかったとかいうのではなく)各種表彰式のようすだとか、町内でいつの間にか行われていた(前述同)イベントなどの紹介のほか、「納税は町民の義務です!!」とビックリマークを2つも付けて攻め込んでいたり。

でもよく見れば、同じ見開きページの中だけでもほかに
「歳末特別警戒を実施します!!」
「(昨年から消防法が改正されすべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務づけられたことを)皆さんご存じでしたか??」(知らんかったけど)
「町営住宅 入居者募集!!」
などなど、結局、ほとんどの見出しにダブルマークが付いちゃってたりして。

07120102

どれもこれも重要なネタ、もといお知らせということだあね。
(ちなみに表紙には保育園の子供たちの顔が写っていたのであえてお見せしません。
ご了承ください)。

だから、「新しい高齢者の医療制度がはじまります!」
なーんて、ビックリマークが1つしか付いていない記事は、重要度ランクが下がるンかいな? と余計な詮索、もとい心配をしてしまうではないか。ねえ?

いかんせん、中身は町民に対しての告知ばかりなのだが、今号は町外どころか道外いやいや国外の方々にも耳寄りな(!?)情報が掲載されていたので<Kussharo Factory>弟子屈町に関する広報担当としては気合が入るんである!!(ビックリマーク2つ)

「きょうから摩周湖の画像が世界に発信!!」(記事ママ)されるそうです。
「摩周湖のレストハウスに設置したカメラと町役場を無線LAN(あっ…フランス語的…)で結び、インターネットで世界に発信されます」だと。

で、肝心なのはこの続き。「また、同システムでは摩周湖のほかにも屈斜路湖ウォータースポーツ交流公園、屈斜路コタンの露天風呂付近の湖の状況がご覧いただけます」だって!!

関心のある方はぜひどうぞ。

摩周湖・屈斜路湖ライブカメラ

ただし、どこも周囲に灯りなんぞないポイントだから、夜は真っ暗でなにがなんだかわかりません。屈斜路コタンの露天風呂カメラは湖に向かっているようで、<Kussharo Factory>が映っているかも??? という淡い期待は見事に打ち消されました(泣)。

広報にはさらに(まだ続くんかいな)、学校関係のお知らせとか警察からのお達しなんぞも折り込まれる。
とくに警察というか防犯協会からのニュースは毎号、興味深い。

どこどこの駐車場(たいていは観光施設)で車上ねらいがあった、とか、どこどこに空き巣が入った、とか。
今号はついに「灯油盗まれる」という記事が出た。しかも450ℓってんだから被害者は気の毒である。

知らなかったのは「この時期、農家の倉庫等から農薬・肥料等が盗まれる事件が多発する傾向があります」ということ。
へええ、時期的なものなんだ。劇物だもんね、気をつけて農家さん。

07120103

世知辛い話で終わるのもなんなんで、最後は学生向け「楽しい冬休みのためのしおり」より。
これは小学生、中学生、高校生とそれぞれ対象別に、学習への取り組み方とか外出時、遊び時の注意とかが記されている。

で、小学生に向けた最後の1行。
「お年玉は大切に使いましょう。」

そうそう、その通り! 
ビックリマークは付いていないけど、ね。

テーマ:北海道/道東 - ジャンル:地域情報

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